匠の技ジュニア体験教室(宮崎市立住吉南小学校)

平成26年1月19日(日)、住吉南小学校で印章彫刻、畳、建築大工、フラワー装飾、造園、室内園芸装飾、板金の技能体験教室が開催された。参加児童163名。

1印章彫刻では、「熊本」という名字でも「桂三」という名前でも印鑑は作れるが、本日は男子は名字で、女子は名前で作成します、と熊本会長が説明。

 

2黒文字が逆に書いてあり、この線を彫る白文でのはんこ作成に挑戦です。

 

3矩形工芸畳の作成を体験しています。まず、畳のへりを針で縫い付けます。

 

4そうするとこのように仕上がります。

 

5建築大工では、本立て作りを体験します。最初は、鋸で切る部分を板に鉛筆で線を引き、この線に沿ってカットしていきますが、ポイントは鋸の使い方です。

 

6手足を使って、集中して黙々と一人で頑張っていますが、鋸を握る位置を柄の先の方に少し移動して使った方がカットしやすいのです。

 

7フラワー装飾では、フラワーアレンジメントに挑戦。中村会長の説明に熱が入ります。ちょっと、みんなよく聞いてね。いいですか、ここはこのようにするのですよ。

 

8本日の材料と花のカットの仕方、アレンジの仕方(ドーム型)です。

 

9完成するとこのように素晴らしく、きれいに仕上がります。

 

10造園では、低木、流木、花木、石などを材料として使い、ミニ盆景作りに挑戦です。あえて見本は示しません。子供たちの豊かな感性で材料を配置していくことで、同じ材料を使っているのにそれぞれ違った作品へと仕上がっていきます。それぞれに個性があって感動させられます。

 

11最後は、技能士さんが白石を敷き詰めて完成です。

 

12室内園芸装飾では、コンテナガーデン作りを田代会長が指導しました。こちらも造園と同様に見本なし。

 

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14コケをはって、白石を敷き詰めて、これで完成です。後の手入れ、水やりで結構長持ちします。

 

15本日の板金では、銅板一枚からの折り鶴作りに挑戦です。まずは、銅板に折る所の線引きからはじめます。

 

16完成前の羽の形、口先の折り曲げは、技能士が道具を使って形を整形します。

 

17作成途中は折り曲げるのに力が入り、うまく折れないところもありますが、このように、完成すると素晴らしい折り鶴になります。すごくきれいな鶴の完成に感動して、技能士さんに感謝です。

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