技能検定(機械検査 延岡工業高等学校)

image今回は、県立延岡工業高等学校で行われました3級技能検定「機械検査」の様子です。
当日は寒い日で、遠くに見える行縢山(むかばきやま)の頂にはうっすらと雪が見えました。

 

image校舎には様々な大会で頑張った生徒さんの垂れ幕がありました。その中に、先日、千葉の幕張メッセで開催された第51回技能五輪全国大会に出場した矢野さんのものもありました(^^)

 

image「機械検査」という検定は、指定された機械部品の指示された箇所の測定。三針法という方法を用いたねじの有効径の測定。外側マイクロメータという機器の器差の測定。という三つの作業を行います。

 

image寸法測定のための部品と内径を測定するシリンダーゲージ。

 

image器差を測定する外側マイクロメータとブロックゲージ。

 

imageそして、これが三針法によるねじの有効径測定の機器です。チェーンにぶらさがっている針をねじ山にはさんで測定します。

 

image延岡工業高等学校は、全国で400校以上が参加する「ジュニアマイスター顕彰制度」という制度の中で、全国ベスト20に入る大変優秀な学校です(^^)
他にも県内では都城工業高等学校もこの中に名を連ねています。
すごいことですね(^-^)/

 

image「機械検査」は製作したものの寸法を正しく測定するために、特に製造業のお仕事で必要不可欠な技能です。写真のように部品を測定する前に、ちりなどをきれいに拭き取ってから作業を行います。

 

imageまだ高校生の彼らでもミクロン単位の回答を導き出さないといけません。シビアな検定です。

 

imageこの技能があって、はじめて正確な「ものづくり」ができるわけです(^-^)/

 

image検定中、グラウンドでは野球部の生徒たちが大きな声を掛け合いながら、練習に励んでいました。どっちも青春の一風景ですね(^^)

 

imageある冬の一日の光景でした(^^)

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