日向市立寺迫小学校で匠の技ジュニア体験教室を実施する

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平成26年2月19日(水)日向市立寺迫小学校での技能体験教室に向かう。途中、尾鈴山周辺は前夜からの寒気団の影響で標高600m~700m付近まで雪!近年では見られなかった景色だけに思わず興奮。

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建築大工技能士による本立てづくり。講師は郡司繁雄会長と水野良則さん。まず、今からの作業についての説明。参加者は4年生10名、全員参加。みんな真剣に聞いてくれた。

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板のどの部分をどのようにカットすればよいのか、事前に、原寸図上に板を置いて、カットする部分を線引きする作業からスタート。

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線引きが終わると次は、鋸の使い方を説明しながらの実演。鋸の使い方、ここが重要なところ。自分の体を板の真上に置き、最初の切り出しは鋸を寝かせてゆっくりと引く。体が斜めだと鋸で引く時、切り口が斜めになってくるから注意する必要がある。

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さあ、みんなで作業開始。ほとんどの児童が鋸を使うのが初めて。女子もなかなか上手に鋸を使う。

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次は、金槌で釘打ち。少しづつ形が出来上がっていく。

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講師に手伝ってもらい、最後の釘打ち。将来、一人でも建築大工へ進む道を選択してくれることを願いつつ。

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鋸で切った後のざらついた部分は、講師がカンナできれいにならしてくれた。カンナかけの後、木肌がつるつるとなったので児童から歓声が上がった。

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さらに手触りが良いように、サンドペーパーできれいに磨き上げる。少し力が必要だが、みんな熱心に磨き上げる。

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やったー!全員、見事に本立てづくりが出来上がった。みんなの笑顔がそれを物語っていた。自分で作った、世界に一つの本立て!

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