小林市立小林中学校で技能体験教室が開催されました。

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平成26年11月13日(木)、小林中学校で印章彫刻、板金、建築大工、広告美術、建具、塗装、左官、和裁、洋裁、フラワー装飾の10職種、150人の生徒が参加して匠の技ジュニア体験教室が開催されました。150人の生徒に対して、31人の技能士が指導に当たることになりました。
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和裁では、コースターの作成に挑戦し、このようなかわいい作品が完成しました。講師は、木幡会長、坂下さん、山下さんです。
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洋裁では、小物入れづくりに取り組んでいただきました。講師は、上原さん、樋口さん、工藤さんです。
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フラワー装飾では、バラなど5種類の花を使ってフラワーアレンジの体験でした。講師は、小林市の知覧さんを初め、日高さん、串間さんの3人です。
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印章彫刻では、小学生の白文と違って朱文での篆刻に挑戦しました。講師は、馬仁田さん、岩切さんです。
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板金では、銅板での表札づくりに挑戦しました。結構力のいる作業ですが、完成した作品に生徒さんは満足していました。
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広告美術では、切り絵になります。小学校では、ネームプレート作りですが、中学校では多少難易度の高い作品作りになります。カッターナイフを使って、人形の黒いところの線を残していく細かい作業が続きます。
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その後に、カラフルな着物を載せるとこのようにきれいな作品が出来上がります。
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塗装では、木製の小物入れ作りです。「塗装技能士会」という烙印を押した木箱をサンドペーパーで磨き、塗料が塗りやすくします。
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その後塗料を塗って、それを一端乾かして、さらにニスを上塗りして完成です。
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左官はこて絵に挑戦しましたが、地元の富永技能士さんが、昔ながらの土壁材を使っての実演をしていただき、生徒さんにも体験していただきました。上手く塗るには、下から上へ塗るとき、左から右へ塗るときのこての使い方がポイントですね。
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建具では、イスづくりです。一人分の材料をカットして準備していただいているので、作業としては釘打ちが主になります。
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建築大工では、2個の本立てを組み合わせて、スライド式の本立てづくりに挑戦です。組合せがうまくいかないと、スライドしないので注意が必要です。しかし、技能士さんの説明を良く聞いて、皆さん立派な作品を作り上げることができました。皆さん、ご苦労様でした。どの職種も日頃経験していない作品作りでしたが、真剣に取り組んでいただき、良い作品ができました。これを機会に、皆さんが少しでも技能に魅力を持っていただき、将来の職業選択の一つにしていただけることを技能士の方々は切望しています。

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