延岡市立南浦中学校で匠の技体験教室が開催されました

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平成27年3月9日(月)、延岡市立南浦中学校で、室内園芸装飾技能士会によるガーデニングの体験教室が開催されました。
本日の材料は、ユリオプスデージ、ジュリアン、ムルチコーレ、パンジーです。鉢の底にボラを少し入れて、このボラが隠れるほどの培養土を入れていきます。
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鉢の正面から見て、植え付け後に上に伸びる花、横に伸びる花などその花の特性を考えて、鉢の中の配置を決めます。ユリオプスデージは、ぐんぐん上へのびる。パンジーは、もっこり上へ大きくなる。ムルチコーレは、横にはびこる、などと講師が説明します。

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配置が決まったら、鉢の縁から3~4cm下まで培養土を入れます。鉢の縁から培養土までのスペースを「ウオータースペース」と言うのだそうです。
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培養土を入れた後の土の硬さは、人の耳たぶの硬さほどだそうです。講師の西府さんが、参加者が入れた培養土の状況をチェックして回ります。
ここまでは、単なる寄せ植えです。ガーデニングは、鉢の中にミニ庭園を造るのです。
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そのため、流木や石、コケなどを使用します。流木を好みに応じて、鉢の中に配置します。ここで、参加者の作った作品が変化に富んだ、その人だけの、世界に一つしか無い作品となっていきます。
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その後、空間に普通はコケを敷き詰めていくのですが、本日はコケに代わってヤシの繊維を敷き詰めていきました。
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最後に、白、黄色、ピンクの砂利を敷き詰めて、完成です。学校では、近々卒業式を迎えるそうですが、その式場までの通路に生徒が作ったこの作品を並べて、父兄や来賓へのおもてなしとするのだそうです。生徒達が作った作品だとはとても思えないほど、良くできていますよ。ブラボー!

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