三股町立三股小学校で匠の技体験教室が開催されました。

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平成27年11月8日(日)、三股小学校でフラワー装飾、園芸装飾、建築大工、造園、板金、和裁の技能士が講師となって匠の技を体験する教室が開催されました。フラワー装飾では、ガーベラ、バラ、スプレーカーネーション等を使ってフラワーアレンジの体験に挑戦しました。
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子ども達が90分ほど講師の説明を聞きながら、奮闘して完成した作品です。素晴らしい作品ができました。
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園芸装飾では、レースラベンダー、ガーデンシクラメン、ビオラ等を使ってコンテナガーデンに挑戦しました。まずは鉢の中に植え込む花の位置を決めて、土を入れ込みます。土は、鉢の縁より数センチ下まで入れます。鉢いっぱいに土を入れると水を差す空間がなくなるからで、この隙間をウオータースペースと言います、という説明がありました。
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最後に、白い小石や木片(バーク)を入れて完成です。
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建築大工では、本立て作りに挑戦です。設計図を基に、板にカットする箇所を鉛筆で線を引き、その線を見ながらノコで切り落とします。板を直角に切るのは簡単ですが、斜めに切るのには子ども達にとって難しかったようです。普段使わないノコですから、ノコの使い方で作品の仕上がりが決まります。
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カットした板を釘で打ち付け、最後はサンドペーパーで角を磨いて完成です。女子も最後までよく頑張りました。
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造園では、ミニ造景作りに挑戦です。鉢の中に、小木や石、流木を配置して、小さな庭を造っていきます。
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最後に白い小石を入れて完成です。材料は同じでも子ども達の個性で、木や石、流木の配置が違いますので、それぞれに違った作品ができます。
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板金では、銅板による表札作りに挑戦です。子ども達の名前をバックカーボンで銅板に写して、竹べらを使って銅板に凹凸を付けますが、結構力がいります。不備なところは、講師があちこち手直しをしてくれます。
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銅板は、ムトーハップ等の液に付けると色変わりしますので、名前の部分だけ色変わりしないようにマジックで塗っておいて、後でこの部分を拭き取ります。表札作りは多くの工程があるので、作業時間が長くなります。こうして出来上がった表札を、台板に打ち付けて完成です。立派な表札ができたではありませんか。
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和裁では、コースター作りに挑戦です。針に糸を通して、玉結び、玉留め、並縫い、返し縫いを学びます。
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慣れない手つきで子ども達も悪戦苦闘しましたが、講師の手をかりながら最後までよく頑張って、このような作品が出来上がりました。

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