延岡市立西小学校で匠の技ジュニア体験教室が開催されました

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平成27年12月5日(土)、延岡市立西小学校(竹林二郎校長)で匠の技体験教室が開催されました。宮崎県技能士会連合会から印章彫刻、建築大工、家具、公告美術、洋裁、表装の6職種の技能士が講師として派遣されました。5年、6年の児童121名がそれぞれ希望の職種で、ものづくりに挑戦していただきました。印章彫刻では、白文による篆刻です。予め準備された各人の名前の文字を彫っていく作業です。
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完成すると、自分が彫った文字がどんなものか、できばえがどうかも分かるように色紙に押印してもらえます。
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建築大工では、本立てづくりに挑戦していただきました。板をカットする部分を鉛筆で線を引き、ノコを使って切りますが、この作業が慣れない児童には難しそうです。講師からノコはこのように使うものだと指導を受けて、作業を進めます。
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家具では、踏台づくりに挑戦していただきました。県北の家具技能士が、児童向けの作品をイスにするか、踏み台にするか検討した結果、今回はじめての作品、踏台としました。
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完成後は、自分が作った作品だと分かるように板上に名前やイニシヤルを書いて、その上を釘で穴をあけていました。
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公告美術では、ネームプレートづくりです。予め準備された各人の名前を、カッターを使ってカットしていきます。
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プレートのバックの柄や模様は、各人の好みで仕上げます。世界に一つしかない、自分だけの作品が出来上がります。
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洋裁は、小物入れづくりです。針に糸を通して、玉結び、玉留め、返し縫いなど作業上の基本的なものを学びます。撥水性の生地ですから、雨が降っても大丈夫な小物入れができます。
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表装では、ティッシュケースづくりです。箱を組み立てて、柄模様の紙にノリを付けて箱を化粧していきます。ティッシュを入れる下箱とふたになる上箱を化粧して出来上がりです。箱の組立等が良くないと、上箱と下箱がうまくはまらないことにもなりますので、作業は正確にまた慎重にしなければなりません。

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