印章供養祭について

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平成28年10月1日(土)、宮崎八幡宮において宮崎県印章業組合、宮崎県印章彫刻技能士会による印章供養祭が執り行われました。この日が「印章の日」となったのは、明治6年10月1日、明治政府が太政官布告により「署名と捺印を押す制度」を定めたことによります。この日、改名や社名変更等により不要となったハンコ、2,000本は、ご神前でお祓いを済ませました。
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不要になったとは言え、象牙などで作られたハンコには長年お世話になった物、大事に使わせていただいた物です。これを焼却供養するという日本人の物を大事にする精神がここにもまだ残っていることに安堵し、これからも継承されることを祈念します。
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神官さんの宣と奏上の中、ハンコはきれいに焼却され、この後宮崎八幡宮の裏手にある印章供養塚へ奉納されます。

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