モノオモフキセツ(於 フローランテ宮崎)

普通、「秋真っ盛り」とは言わないような気がします。
やっぱり「秋本番」とか「秋深まる」とか、ですよね。
宮崎の秋は空気が乾いてて、空は澄んで、さびしげな中に美しさがあります。
昨日、宮崎市内にあるフローランテ宮崎に出かけてきました。

ここは世界に誇る「花のまちづくりの推進拠点」として、市民や観光客が四季折々に花と共にある生活を楽しめ、多彩なイベントが催される、都市緑化植物園の機能をもつ都市公園、だそうです。(「フローランテ宮崎」HPより)
私もときどき行きますが、四季折々の植物の表情が本当に心和ませてくれる場所です。

入り口を入ってすぐ正面に、期間限定で、当会全技連マイスターの一人、小倉淳一さんが中心になって作った日本庭園が展示してあります。
見所は、3種類の技法で積み上げられた石積み(石垣のこと)です。「崩れ積み」「城積み」という技法に加え、宮崎の石を用いた「デザイン積み」が庭の中に盛り込まれています。

個人的には、庭って上からズン、と見下ろすのもいいですけど、目線を下げて見上げてみるとまたまるで違った光景が広がるのが楽しいです。この季節だと、鈴虫とかコオロギにでもなった気分で。冬になる前の残り少ないぬくもりが感じられるような素敵な風情漂う庭です。

 他にも、園内には心を潤わせてくれる光景がいっぱいあります。1年の中で特に植物が穏やかに、雄弁に語りかけてくれるこの季節。ちょっとぼんやり散歩するのもいいものです。

 

 

 

 

 

 

 

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