技能検定(ウレタンゴム系塗膜防水)

⑩今回は、ウレタンゴム系塗膜防水という技能検定を通して、ビルの屋上、バルコニーなどに使われている防水がどのように行われているかご紹介します。

 

②試験前の委員による説明の光景。緊張感が漂います。

 

④これが、試験に用いられる材料です。主材と硬化剤があって、混ぜて合わせる比率等も決められています。

 

⑤試験時間は1時間50分。難易度が高い試験です。

 

⑥これが試験架台。実は、以前の投稿でFRP防水の様子をご紹介しましたが、同じ架台を使用しています。ビルの屋上や、バルコニーを模したものです。施工方法が違うということですね。
仕上がりの違いは、FRP防水は完成すると硬くなりますが、一方ウレタンゴム系塗膜防水はゴムの柔らかさが残っているということです。

 

⑦防水工事は、1回施工すると当然ですが、かなりの長い年月建物を水漏れから守らねばなりません。写真のような角の部分は、漏れやすいので当然念入りな施工が求められます。

 

⑧これは、材料を塗ってその上に貼り付ける補強布です。さらにこの上から材料を塗り重ねて防水層を作ります。

⑩皆さん、非常に限られた時間の中で、経験と技能を駆使して、取り組まれます。

 

⑪熟練した手つき。動作の1つ1つにその人の技能が凝縮されています。

 

⑫これで完成です。この他もこの夏には後2種類くらい防水の様子をご紹介できる予定です。

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