川南町立通山小学校で匠の技ジュニア体験教室が開催されました。

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平成27年11月29日(日)、川南町立通山小学校で建築大工、フラワー装飾の技能士会による指導で匠の技の体験教室が開催されました。
当日は、1年生から6年生までいろいろな催し物があり、竹馬乗り、竹とんぼ飛ばし、学校でできた餅米でお餅つき、お茶のおいしい入れ方などもありました。学校行事で、子どもの頃からいろいろと体験できることは、将来の職業選択にも大いに役立つことだと思います。建築大工では、本立てづくりに4年生の児童21人が参加しました。
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日頃、ノコや金槌を使う機会が少ない中、道具の使い方に戸惑いながら黙々と作業をしています。学校参観日と重なっていましたので、父兄もお手伝いしていただきました。
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2時間近く悪戦苦闘して出来上がった本立てです。自分で作ったものですから、末永く大事に使ってもらえることでしょう。
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フラワー装飾では、フラワーアレンジに挑戦です。花材はキク(ピンポン)、スプレーカーネーション、ガーベラ、カスミソウ、レザーファンです。
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当日は、講師の福岡直樹さん(高鍋町在住)が、パンダやウサギをピンポン玉のキクに差し込んでのアレンジにしていただき、児童も大喜びでした。
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かわいく、また、きれいに出来上がりましたね!お花が永く持ちますように、日々の管理、水差しを忘れないでください。

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三股町立三股小学校で匠の技体験教室が開催されました。

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平成27年11月8日(日)、三股小学校でフラワー装飾、園芸装飾、建築大工、造園、板金、和裁の技能士が講師となって匠の技を体験する教室が開催されました。フラワー装飾では、ガーベラ、バラ、スプレーカーネーション等を使ってフラワーアレンジの体験に挑戦しました。
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子ども達が90分ほど講師の説明を聞きながら、奮闘して完成した作品です。素晴らしい作品ができました。
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園芸装飾では、レースラベンダー、ガーデンシクラメン、ビオラ等を使ってコンテナガーデンに挑戦しました。まずは鉢の中に植え込む花の位置を決めて、土を入れ込みます。土は、鉢の縁より数センチ下まで入れます。鉢いっぱいに土を入れると水を差す空間がなくなるからで、この隙間をウオータースペースと言います、という説明がありました。
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最後に、白い小石や木片(バーク)を入れて完成です。
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建築大工では、本立て作りに挑戦です。設計図を基に、板にカットする箇所を鉛筆で線を引き、その線を見ながらノコで切り落とします。板を直角に切るのは簡単ですが、斜めに切るのには子ども達にとって難しかったようです。普段使わないノコですから、ノコの使い方で作品の仕上がりが決まります。
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カットした板を釘で打ち付け、最後はサンドペーパーで角を磨いて完成です。女子も最後までよく頑張りました。
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造園では、ミニ造景作りに挑戦です。鉢の中に、小木や石、流木を配置して、小さな庭を造っていきます。
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最後に白い小石を入れて完成です。材料は同じでも子ども達の個性で、木や石、流木の配置が違いますので、それぞれに違った作品ができます。
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板金では、銅板による表札作りに挑戦です。子ども達の名前をバックカーボンで銅板に写して、竹べらを使って銅板に凹凸を付けますが、結構力がいります。不備なところは、講師があちこち手直しをしてくれます。
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銅板は、ムトーハップ等の液に付けると色変わりしますので、名前の部分だけ色変わりしないようにマジックで塗っておいて、後でこの部分を拭き取ります。表札作りは多くの工程があるので、作業時間が長くなります。こうして出来上がった表札を、台板に打ち付けて完成です。立派な表札ができたではありませんか。
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和裁では、コースター作りに挑戦です。針に糸を通して、玉結び、玉留め、並縫い、返し縫いを学びます。
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慣れない手つきで子ども達も悪戦苦闘しましたが、講師の手をかりながら最後までよく頑張って、このような作品が出来上がりました。

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匠の技ジュニア体験教室が開催されました

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平成271年11月15日(日)、都城市立沖水小学校で「沖水まつり」があり、この中で左官、フラワー装飾、室内園芸装飾の匠の技体験教室が開催されました。左官技能士の指導による体験教室では、30名の子ども達がこて絵の作品作成に挑戦しました。もう少しで12月を迎えることから、クリスマスツリーの下絵を選んで、こてで好みの色づけをしていきます。
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子ども達が1時間半ほど奮闘していました。完成するとこのようなきれいな絵となりました。
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フラワー装飾では、フラワーアレンジに挑戦です。花材は、ガーベラ、バラ、小菊、かすみ草などです。これらをドーム型になるように、吸水フォームに差し込んでいきます。
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矢野講師の説明を聞いては作業、聞いては作業の繰り返し。1時間ほどで完成しました。吸水フォームには、あらかじめ水分が含まれていますが花を長持ちさせるためには、毎日水やりが大切だそうです。
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室内園芸装飾では、3~4種類の材料を使ってのコンテナガーデンに挑戦です。鉢の中に植え込む花などの配置が決まったら、土を入れて行きます。
この時、土は鉢いっぱいにならないように、鉢より数センチ下までに土を入れます。これは、後日水をさす時のためで、ウオータースペースというそうです。
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この後、好みの流木や石、コケ、小石を敷き詰めて完成です。お飾りとして、小さな貝殻も準備されていました。遊び心がありますね。

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匠の技ジュニア体験教室が開催されました

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平成27年10月28日(水)、三郷町立田代小学校(大村公美恵校長)でものづくり体験教室が開催されました。本日は、技能士会連合会の印章彫刻、広告美術、フラワー装飾の技能士が講師として指導に当たりました。参加した児童は、4~6年生、36名です。はきはきとした返事をするすごく元気な子ども達でした。印章彫刻では、馬仁田静雄さん、岩切康祐さんが講師となって、白文による篆刻作り。白文は黒文字を彫り、朱文は黒文字を残します。
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完成した作品を押印すると、このようになりました。
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広告美術では、ネームプレート作りです。講師は、髙橋信尋さん、蕨野訓正さんが指導されました。予め準備された各人の名前をカッターでカットしていきます。このカット作業に時間がかかって、みんな苦労していました。
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最後は、カットした名前を好みの色の台紙に貼り付けて完成です。きれいな、個性のあるネームプレートができました。
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フラワー装飾では、髙橋由典さんが指導されました。県内のフラワーショップでは、毎月7,8日が花の日だそうです。
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本日の材料は、ガーベラ、カーネーション、バラ、ヒペリカム、花トウガラシ、ポリシャス、ミスカンサスです。
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まず、ポリシャス(台湾モミジ)の葉を器と直角になるようにさし、真ん中にはガーベラ、バラなど好みの花をさします
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最後に、ミスカンサス(細長い葉、ヒモみたいです)をからませて完成です。素晴らしく、素敵なフラワーアレンジでした。皆さん最後までよく頑張りました。

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匠の技ジュニア体験教室が開催されました

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平成27年10月26日(月)、椎葉村立大河内小学校(柚木和浩校長)で左官技能士によるこて絵の技能体験教室が開催されました。標高560mのこの学校の前では、もみじがきれいに紅葉していた。今年で創立141年になる歴史のある学校です。1年生から6年生まで、11人全員が参加しました。この学校の子ども達は、来客への大声での挨拶が徹底していて気持ちが良いし、上級生は下級生への気配り、お世話をよくしてくれます。
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本日の講師は、坂田己喜雄、時任毅の2人。まず、好みの下絵を選択して、砂に色づけする要領を説明します。「分かりましたか」の講師の問いに全員が「はい」の返事で応えます。
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好みの色で混ぜ合わせた砂を下絵に塗っていく作業に取りかかります。みんな熱心でした。
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下絵に色づけが終了すると、下絵を剥がしますが、この時、完成した絵を見てみんなが「おお~う!」と歓声を上げていました。素晴らしいものができた、感動の瞬間です。
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この日、子ども達が体験し、完成したこて絵です。みんな最後まで、よく頑張りました。世界に一つ、自分だけの作品です。

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日本和裁士会 九州ブロック総会 宮崎大会

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平成27年6月9日(火)、日本和裁士会の九州ブロック総会が宮崎市のニューウェルシティ宮崎で開催されました。九州各県から50名ほどの会員が参加され、山下由江宮崎県支部長の開会宣言の後、日本和裁士会の手島明彦会長が挨拶をされました。その後、表彰で、本県の頼節子氏が和裁文化章を受賞されました。総会の後、元西都市立妻南小学校の校長 酒井ミツ子氏の「何ごとにも一心不乱」と題した講演や日高哲朗氏による紋や日高の実演が行なわれました。

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平成27年 九州印章業組合連合会総会

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平成27年6月6日(土)、宮崎市の宮﨑観光ホテルで、九州印章業組合連合会の総会が開催され、九州印章業組合連合会の上村利成(福岡)会長が挨拶を行ないました。
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総会併せて、技術競技大会(実印、角印、篆刻の3部門)も開催されました。篆刻の部では、岡山県の吉田恭子さんの作品が宮﨑市長賞を受賞されました。また、宮崎県の岩切康祐さんは、印匠の認定で金賞を獲得しました。そのほか篆刻の部では、本県の森田修弘さん、髙牟礼義治さん、上原敦雄さん、熊本桂三さんも賞を獲得されました。実印、角印の部では、熊本光助さんが審査委員長賞、九印連会長賞(金賞)を獲得するなど、県内の印章彫刻技能士の活躍が目立ちました。

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延岡市立南浦中学校で匠の技体験教室が開催されました

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平成27年3月9日(月)、延岡市立南浦中学校で、室内園芸装飾技能士会によるガーデニングの体験教室が開催されました。
本日の材料は、ユリオプスデージ、ジュリアン、ムルチコーレ、パンジーです。鉢の底にボラを少し入れて、このボラが隠れるほどの培養土を入れていきます。
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鉢の正面から見て、植え付け後に上に伸びる花、横に伸びる花などその花の特性を考えて、鉢の中の配置を決めます。ユリオプスデージは、ぐんぐん上へのびる。パンジーは、もっこり上へ大きくなる。ムルチコーレは、横にはびこる、などと講師が説明します。

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配置が決まったら、鉢の縁から3~4cm下まで培養土を入れます。鉢の縁から培養土までのスペースを「ウオータースペース」と言うのだそうです。
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培養土を入れた後の土の硬さは、人の耳たぶの硬さほどだそうです。講師の西府さんが、参加者が入れた培養土の状況をチェックして回ります。
ここまでは、単なる寄せ植えです。ガーデニングは、鉢の中にミニ庭園を造るのです。
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そのため、流木や石、コケなどを使用します。流木を好みに応じて、鉢の中に配置します。ここで、参加者の作った作品が変化に富んだ、その人だけの、世界に一つしか無い作品となっていきます。
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その後、空間に普通はコケを敷き詰めていくのですが、本日はコケに代わってヤシの繊維を敷き詰めていきました。
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最後に、白、黄色、ピンクの砂利を敷き詰めて、完成です。学校では、近々卒業式を迎えるそうですが、その式場までの通路に生徒が作ったこの作品を並べて、父兄や来賓へのおもてなしとするのだそうです。生徒達が作った作品だとはとても思えないほど、良くできていますよ。ブラボー!

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小林市立小林中学校で技能体験教室が開催されました。

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平成26年11月13日(木)、小林中学校で印章彫刻、板金、建築大工、広告美術、建具、塗装、左官、和裁、洋裁、フラワー装飾の10職種、150人の生徒が参加して匠の技ジュニア体験教室が開催されました。150人の生徒に対して、31人の技能士が指導に当たることになりました。
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和裁では、コースターの作成に挑戦し、このようなかわいい作品が完成しました。講師は、木幡会長、坂下さん、山下さんです。
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洋裁では、小物入れづくりに取り組んでいただきました。講師は、上原さん、樋口さん、工藤さんです。
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フラワー装飾では、バラなど5種類の花を使ってフラワーアレンジの体験でした。講師は、小林市の知覧さんを初め、日高さん、串間さんの3人です。
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印章彫刻では、小学生の白文と違って朱文での篆刻に挑戦しました。講師は、馬仁田さん、岩切さんです。
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板金では、銅板での表札づくりに挑戦しました。結構力のいる作業ですが、完成した作品に生徒さんは満足していました。
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広告美術では、切り絵になります。小学校では、ネームプレート作りですが、中学校では多少難易度の高い作品作りになります。カッターナイフを使って、人形の黒いところの線を残していく細かい作業が続きます。
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その後に、カラフルな着物を載せるとこのようにきれいな作品が出来上がります。
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塗装では、木製の小物入れ作りです。「塗装技能士会」という烙印を押した木箱をサンドペーパーで磨き、塗料が塗りやすくします。
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その後塗料を塗って、それを一端乾かして、さらにニスを上塗りして完成です。
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左官はこて絵に挑戦しましたが、地元の富永技能士さんが、昔ながらの土壁材を使っての実演をしていただき、生徒さんにも体験していただきました。上手く塗るには、下から上へ塗るとき、左から右へ塗るときのこての使い方がポイントですね。
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建具では、イスづくりです。一人分の材料をカットして準備していただいているので、作業としては釘打ちが主になります。
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建築大工では、2個の本立てを組み合わせて、スライド式の本立てづくりに挑戦です。組合せがうまくいかないと、スライドしないので注意が必要です。しかし、技能士さんの説明を良く聞いて、皆さん立派な作品を作り上げることができました。皆さん、ご苦労様でした。どの職種も日頃経験していない作品作りでしたが、真剣に取り組んでいただき、良い作品ができました。これを機会に、皆さんが少しでも技能に魅力を持っていただき、将来の職業選択の一つにしていただけることを技能士の方々は切望しています。

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都城市立丸野小学校で匠の技体験教室が開催されました

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平成26年12月12日(金)、高千穂の峰が眼前に広がる野々美谷町の平野に位置する都城市立丸野小学校で匠の技ジュニア体験教室が開催されました。
校舎入り口横に、校歌が掲げられています。朝な夕なに霧島の山を仰ぎ見て、この学舎で学ぶ子ども達はのびのびと成長していくことでしょう。
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この日は、印章彫刻技能士会の馬仁田さん、熊本さん(宮崎市)、鶴巣さん(都城市)が講師となって、篆刻を指導しました。技能士さんから、印象(印鑑)はどんな役割をするのかと子ども達に聞くと、持っている人の身分証明になるなどの回答があったが、技能士さんから「銀行の金庫を開ける時の鍵」になる、この鍵がないと銀行からお金を下ろせないという説明があった。
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小学生は、白文(彫った後押印すると文字が白く写る)で、中学生は朱文(彫った後押印すると文字が赤く写る)で作成しますが、彫る石に書かれた文字は鏡に映った文字と同様に逆さまにしますす。
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あらかじめ、参加者のそれぞれの名前を技能士さんが石に書いてあるので、その文字の黒い部分を彫っていくのです。
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技能士さんは、文字を彫るときの彫刻刀の使い方を指導しました。この後1時間余りで参加者23名、全員自分の印象を完成させることができました。世界に一つしか無い作品ですよ!

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