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板金

板金
金属板にいのちを吹き込む心優しいアルチザン

町の中を見渡すと、家の屋根にかわらじゃなくて金属が乗っているところを見かけませんか?
特に、最近流行っているモダンな感じの家の屋根や外壁には、金属の板がスタイリッシュに施工してあることが多いですよね。
私たち宮崎県板金工業組合技能士会は、金属の板を加工して主に屋根・外壁・雨どいや内壁・工芸品など、建築板金製品を作る職人(アルチザン)集団です。
板金技能士

今では何でもかんでも機械化の時代です。
私たち、板金業も仕事の中で機械を使うことが多くなってきています。でも、そんな中私たちは昔ながらの手と少しの道具で行う難関の国家検定「技能検定」を全員取得し、大事な伝統をこれからも絶やさないように、がんばっています。
また、小中学校に技能士を派遣し、家の表札を作ってもらう技能体験教室を行うなど、社会貢献活動も活発に行っています。
銅の魅力

私たちは、基本的にどんな金属の板でも加工することができます。
けれど、ここでは、数多くある金属の中でも昔から使われている素材、銅のお話しをしたいと思います。銅は、実はすごく昔から日本人の生活に関わっていました。なんと紀元前300年頃(弥生時代)には、武器や鏡の材料になっていたのです。
建築や工芸品に本格的に使われ始めたのは奈良時代以降だと言われています。特にあの有名な奈良の東大寺の大仏を建立する際に、銅を精錬(せいれん)したり鋳造(ちゅうぞう)したりする技術は目覚ましく発展しました。
銅には昔から色んな力があると思われていて、扱う人は病気にならない、と言われていたようです。
このことが本当かどうかは別にして、昔から銅が神社・仏閣に使われてきたのは、銅という金属が放つ色や光に人が癒されてきたということに他なりません。
また、叩いて鍋やフライパンを作ると、それらはすぐれた熱電動力を持ち、料理のときに、素材の良さを最大限に引き出してくれます。
しかも、抗菌作用も持ち合わせているので、水差しにすれば、お花が長持ちする等、銅は不思議で素晴らしい能力をたくさん持っています。
私たちは、普段の仕事とは別に、銅を使って色んなものを作って、楽しみながら、腕を磨いています。折り鶴だって作ってしまいます。
銅を使って「こんなものはないかな?」と思われたら、どうぞご相談ください。

また、私たちの普段の仕事でも、さすがに家を新築するときとか、全面的にリフォームするときに私たちに屋根を直接発注、ということはあまりないかもしれません。
でも、「雨どいがこわれてしまって困っている。」とか、「銅板で家の表札を作って欲しいな。」「家紋を銅で作って欲しい。」といったご相談にもどんどん乗らせていただきます。
特に、屋根・雨どい・外壁の雨漏りに関するトラブル(専門用語で「雨仕舞(あまじまい)」といいます。)については、会員全員が自信を持って対応可能です。
よく、「縁の下の力持ち」と言いますけど、私たち、板金技能士は心優しい「屋根の上の力持ち」です。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

0986-39-313710:00~17:00

※電話でのお問い合わせの受付は平日のみとなっております
※ご連絡いただく際は「ホームページを見た。」等おっしゃってください。


詳細説明

板金技能士が行うことに関しては、下記までお問い合わせください。
なお、お問い合わせの際は、「ホームページを見た。」等、本サイトをご覧になったことをお伝えください。

宮崎県板金工業組合技能士会事務局所在地 〒885-0062
宮崎県都城市大岩田町5614 (竹之下薫建築板金 内)
tel 0986-39-3137
代表者役職氏名 会長 竹之下薫 fax 0986-39-6037
e-mail motoki-t6037@plum.plala.or.jp

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