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木工

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ぬくもりのクリエイター

インテリアの中で重要な位置を占めているものの一つが、「建具」や「家具」などの木工製品です。木の感触は、他の素材にはないぬくもりがあり、大昔からずっとずっと親しまれてきました。
私たちは、国家検定制度「技能検定」を取得した技能士として誇りを持ち、「建具」や「家具」を通してこの宮崎の地で、使う人がちょっと多く幸せに暮らせるよう、毎日楽しくがんばっています。
建具と家具のちがい

「建具(たてぐ)」という言葉、聞いたことがあるけど、家具との違いが分からない人が多いと思います。
建具とは、家のドアや窓、それに障子(しょうじ)やふすまなど、開け閉めして使用される部分の総称です。それに加えて敷居(しきい)や鴨居(かもい)もまとめて建具と言ったり、窓も可動部と枠をあわせて建具と言ったりします。
あと、玄関の靴箱や、キッチンに据え付けの食器棚や吊り戸棚なんかも同様ですね。
では、「家具」はと言うと、これは皆さんご存じのとおり台所のテーブルやイス、タンスや鏡台など、挙げればキリがありません。
ところが、この家具という言葉、生活の西洋化が進んだ明治時代以降の言葉でした。それ以前は、「調度(ちょうど)」や、単に「道具」と呼ばれていたらしいです。
いずれにせよ、木で作られた建具や家具は私たちの生活に欠かせないものであることは間違いありません。
意外と長く付き合うモノだから

建具はもちろんのこと、家具も1度買ってしまうとなかなか買い替えないものですよね。
良い木工製品が家の中にあるだけで、その家のインテリアが引き締まりますし、手作りで情熱と優しさを込めて作られたものは、住む人に安らぎを与えてくれます。
手軽に手に入る既製品や、安価な海外産のものもそれなりの良さがありますが、やっぱり良いモノにはかないません。
ワーク イン ミヤザキの喜び

私たちは職人全員が難関の国家検定、技能検定を合格して、「技能士」として毎日、木と対話しながら、仕事に励んでいます。
1つの製品を作り上げる工程はさまざまですが、製品が出来上がって、お客さまに喜んでいただけたときが一番幸せな瞬間です。
また、一言で木工製品と言っても、木は柔軟な素材ですから、さまざまなものを作ることができます。
例えば、以前、とあるお宅の脱衣場のドアをお作りしたときに、通気性を良くするためにスライドするレールをドアの上に付けたもの(モノレールを想像してください。)をご提案し、施工したのですが、以前のサッシのものと比べられて
「軽くて湿気もこもらなくて、何よりすごくおしゃれになりました。」と感激していただいたことがあります。
ちなみにこのときは、主に宮崎県産材のスギを材料として使いました。宮崎は、高温多湿な時期が長いものです。木工製品は、ジメジメした時期には水分を蓄え、夏になると水分を放出して室内の湿度を調整して、家とそこに住む人を守ってくれます。宮崎にマッチする暮らし方を、私たちは知っています。
建具や家具のことならどんなことでも承ります。もし、ご相談・ご注文いただく場合は、「ホームページを見た」等おっしゃっていただけると大変うれしいです。どうぞ、よろしくお願いします。

詳細説明

建具・家具技能士が作る木工製品に関しては、下記までお問い合わせください。
なお、お問い合わせの際は、「ホームページを見た。」等、本サイトをご覧になったことをお伝えください。

宮崎県建具技能士会事務局 所在地 〒880-0044
宮崎県宮崎市瓜生野943 (宮崎建具木工㈲ 内)
tel 0985-41-1033
代表者役職氏名 会長 日髙弘美 fax 0985-41-0566
e-mail miyatate@abeam.ocn.ne.jp